暦の暦(れきのこよみ) rekikoyo.exblog.jp

歌手です お話するよ


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笹の葉さらさら

今日は七夕。
夜は晴れたから、織り姫と彦星は会えたかしらね。
でも夕方に20分ほどの豪雨タイムがあったから天の川が増水、氾濫したとか、、?
虹が出て、東京あたりの人は楽しんだけれども、お空の上の上の方はどうだったかなあ。

2年前にも書きましたが、
七夕の笹の短冊に書かれた、誰かの願い事を読むのが好きです。
見ず知らずの、その場にいない他人の望みを知ることは、人間を知ることである。
ってなことを言ったりして。うふふ。

今年も傑作に出会いました。

「今年こそ 何とかしないと、、、」

これ、願い事じゃないです。
他力ではなく、自力でやるべきことであるという
自主性が見られるあたりから考えるに、少しだけ力のこもった、なにか。
しかし、宣言でもない。

つぶやきなのである。心の声なのである。
行動は伴わないが、常々、思ってはいることなのである。
それは自分の意志で動かすことが恐らく可能であるが
少なくともここ数年、逡巡している、迷っている、揺れている。
神様にすら伝えるものではない、ぼんやりとした、
願い事として成立させることも難しいような、気にかかっている事柄。

でもそこに短冊があった。
これは、本人と短冊の間だけで交わされた言葉なのだ。
短冊が言葉を受け止めてくれたのだ。
言葉になって、よかったね。

ト、そんなこともあるものだから、
こんな風に願いにもならなかったものであれ、はたまたどんな願いであれ、
風に吹かれる笹の葉に願い事を飾るなんて、とてもいいなと私は思っているのです。
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Commented by 三郎猫 at 2013-07-08 23:13 x
こんばんは 暦さん。

七夕が昨日だった今日、僕も短冊を見ましたよ。
会社に行く道の、あるお宅に小さな笹が。
短冊はたったの3枚。

1枚目 健康でありますように
2枚目 いいことがたくさんありますように
3枚目 臨時収入がありますように

見事に願いが書かれていました。
一体どんな人がどんな状況で書いたんだろうか・・・と思いました。

これから暑い日が続きますね。
暦さんは夏への準備は万端ですか?
僕は今年こそ泳ぎに行きたいと思っているんですよ。

Commented by rekinokoyomi at 2013-07-12 01:28
三郎猫さん、こんばんは。

ああ、いいですね、個人宅の笹。
むかしは時折見たけれど
最近は公共施設とかデパートとか、
そういう人が集まるところが風物詩として飾るのしか見かけない。

私が短冊に書くのは、だいたい健康のことです。
だからこの1枚目に近い。
みんなが健康であることが、一番の願いですよ。いやいや、ほんと。

ところで、暑いです。
昨年と同じ轍を踏むまい、という心構えが今年の私の夏への準備です。
とにかく去年は出だしの方でこけてしまって
その後、8月の半ば近くまで調子が上がらなかったので。
泳ぎたいな、というのも毎年思うのですがなかなかねえ。
でも私、確か数ヶ月前、浮き輪の浮力の感覚について書きましたね。
あれをやっぱり体感したいなあ。

by rekinokoyomi | 2013-07-07 23:58 | これは夏の話です | Trackback | Comments(2)